伊豆田かよさんのホテルインターンシップ
サクセスストーリー |
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中国語にどっぷりつかった大学時代を送り、就活中に中国インターンシップを決意した伊豆田さん。上海5つ星ホテルでの半年のインターンシップを経て、帰国後夢だった貿易関係の仕事を始めました。伊豆田さんのサクセスストーリーを聞いてみましょう!
研修期間 |
6ヶ月 |
出発前の状況 |
大阪外国語大学卒 |
研修地 |
上海 |
今の語学力 |
HSK6級
TOEIC735点 |
研修先 |
外資系5つ星ホテル |
宿泊先 |
従業員寮 |
研修内容 |
ホテルフロント |
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就活中にインターンシップ参加を決意
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私の大学での専攻は中国語でした。特に大学1,2年生の間は、中国語に
どっぷりつかった生活を送っており、またそれが楽しくて仕方がありませんでした。
そして迎えた大学4年生の就職活動。 この時、私は「中国へ行く」という決断
を出しました。働きながら中国で生活すれば、費用の面も負担が少ない。
また留学では発見できない中国のことを学べるのではないか。そう、インターン
シップでなら、「実現できない夢」だと思っていたことも実現できるのではないか。
そうやって私のインターンシップ生活は決まったのです。 |
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「Thank you, Ms.Smile」
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私は上海の5つ星ホテルで働き始めました。ホテルで働いた経験もなく、最初の
うちは、中国人上司に「kayoはもっとフレンドリーになったほうがいい。表情が固
い」 「kayoはいつも眉間にしわが寄ってる」としょっちゅう言われました。
お客様に挨拶することや、電話を取ることも緊張してままならないこともありました。
でも仕事を続けて慣れていくと、お客様に「Thank you, Ms.Smile」言っていただいたりすることも多くなり、「ホテルで働く」ことがどんどん好きになっていきました。
ホテルで働くと、お客様の反応がダイレクトに伝わってくる。がんばった分だけ自分にフィードバックされる。とても素敵な職業だと思いました。
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英語・中国語を活かして働く
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