インターンシップで知った日本語教育の難しさ
今回のインターンシップに参加した動機は、以前に天津へ行ったときに中国の楽しさを覚え、楽しむことと同時にインターンシップに参加できる一石二鳥の機会だと思ったからである。
北京で日本語教師のインターンシップに参加したが、あらためて日本語教育の難しさというものが勉強になった。自分にとって当たり前のことを人に説明することは、とても難しいものだった。
又、働くことの厳しさを理解し、働くことの意義を考えることができ、将来の進路を考える上での参考になった。
CIPは、現地で体調を崩した時などのトラブルにもきちんと対応してくれて、インターンシップ生の調整も丁寧にしてくれた。