Experiences 海外の仕事をインターンシップで体験 小湊康正さんの体験レポート

小湊康正さんの海外企業でのインターンシップ 体験レポート

ここでのすべてが将来につながる!

大学3年生のときに夏の短期インターンシップに参加した小湊康正さん。彼の「体験談」を聞いてみましょう!

  • 研修期間 1ヶ月間(2004年8月)
  • 出発前の状況 立命館大学3年生
  • 研修地 北京市
  • 今の語学力
  • 研修先 企業
  • 研修内容 ビジネスインターンシップ
海外インターンシップを体験した小湊康正さん

小湊康正さん立命館大学3年生

Q&A

なぜ今回の夏の短期インターンシップに参加されたのですか?

プログラムに参加した動機は、中国市場が今、世界で最も大きく成長し、日本の企業も参入しているので、その企業を自分の目で見たかったことです。また、中国の生活や中国人の価値観を学ぶことで、語学能力の向上につながると考えたことも動機の一つです。

現地での生活は?

インターンシップ先の会社の副総経理の方に中国人の生活を見せていただくために家に招待され、家庭料理をごちそうになったり、生活状況を見ることができました。現地の大学の仕組みや、その紹介を受けることで、日本と中国の違いがより明確になり、中国人の思想や価値観も実際に見て知ることができて、良い経験になりました。

参加してみての感想は?

プログラムに参加して自分のためになったことは、中国の現状を知り、その企業で働く人の考え方が理解できたことです。さらに、日本経済と中国経済は密接な関係があることがメディアの情報ではなく、実際に確かめられ、今後の就職活動やゼミの研究に大いに活かせると思います。

インターンシップに参加していちばんの収穫は?

何よりもの収穫は北京での生活を1ヶ月することで、ほぼ全員があまり知らなかった状況にいたのに、今では良い友達が増え、幅広い人間関係を築けたことです。中国の方ともメールアドレスを交換したり、住所を教えあったりと、中国人との交流も今後楽しみです。

お問い合わせ・資料請求は

0120-712-118

cip@chinainternship.com

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