今回初めて訪れた中国は、エネルギー溢れる自由な場所だと思いました。街に買い物に出かけると、人々の活気にいつも圧倒されていました。活気溢れるこの都市をとても魅力的に感じました。北京滞在中の一ヶ月間、「日本の常識は世界の常識にあらず」という言葉を心に留めて生活していましたが、毎日がカルチャーショックの連続でした。カルチャーショックといっても、生活習慣の違いを日本と比べて批評するのではなく、違いを認識することで、考え方の幅を増やすことが出来るようになったと思います。
今後、将来の方向性はまだ明確に定まってはいません。しかし、今回インターンシップに参加したことはこの先自分にとってプラスに働くと確信しています。願わくは、どんな業界であれ、中国に関連するような仕事に携われたらと思っています。。
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