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天津 〜インターンシップ中国地域情報〜


北京・上海とは一味違った魅力を持つ天津。実は、中国一の経済開発区を持つ天津ですが、街中には古い建物が残り、他都市とは違ったゆっくりした時間が流れています。
 


中国の中の"異国"

  インターンシップ地域情報/異国情緒
少し前までは、洋風建築といえば上海の外灘が有名でしたが、最近、天津が注目を浴び始めました。もともと、"北京四合院、天津小洋楼"と言い回しがあるほど、天津の洋風建築は有名なのです。なかでも五大道では約130平方メートルの土地に、洋風の建物が300近く、この地区に住んだ歴史上の有名人はざっと100名余り。
また、解放北路と営口道の十字路の建物は、夜にはライトアップされ、上海・外灘の派手さはないものの、逆に落ち着いた欧風の雰囲気をかもし出しています。洋楼の多くは数十年から百年の歴史を持ち、有名な京劇スターの馬良連や、ラストエンペラー溥儀が住んだ家・張学良が住んだ家など、中国の歴史上様々なドラマを見つめてきた建物でもあります。


 

中国一の経済開発地区

  インターンシップ地域情報/天津経済技術開発区
天津経済技術開発区は天津市の東、約60kmの位置にあります。英語名はTEDA(Tianjin Economic-Technological Development Area)、その音訳で中国語では泰達とも言われます。

トヨタなど、日本企業も多く進出し、2005年には、全国49の国家級開発地区で企業誘致数トップに立ちました。企業誘致環境の整備、金融などサービス業の急成長が企業誘致を支え、その結果、多国籍企業および米「フォーチュン」世界500強にランクする企業の投資増加など、大企業の投資が目立っています。
また、近年天津の名門大学・南開大学と提携し、中国で初めての循環経済促進センターを設立。経済全体の高効率化を目ざす循環経済の共同研究を行うなど、常に新しい試みに取り組んでいます。


 

天津の三大名物

 天津甘栗豆知識
日本では栗と言えば天津、天津といえば栗ですが、実は「天津甘栗」は、「天津でとれた栗」という意味ではありません。河北省・燕山山脈一帯でとれた栗を、天津で加工し出荷するので、こう命名されているのです。

 

天津の三大名物

 麻花豆知識
かりんとうのような、小麦粉の揚げ菓子。日本でも中華街などで売られています。本場・天津の麻花は、大きいもので30センチくらいあるものも。この麻花が日本に伝わり、長崎では「よりより」と言う名前のお菓子になりました。

 

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