五感で感じた中国
多くの人々は笑顔で優しく話しかけてくれ、また朝の校庭で熱心に英語や日本語を音読する彼らの姿に感動を覚えた。
彼らの姿は話で聞く「昔の日本」のようなの かもしれない。これから発展するであろう“中国”の底力を 垣間みた気がする。
また、学生の勤勉さは今の日本人学生にはないものがある。良い刺激に なるとともに、見習わなければいけない部分があった。
今回の研修で得られた成果は、共に働く仲間との絆であり、中国人学生との心の触れ合い、また同じインターンシッププログラムで参加した友人との交流、現地の人々の温かい笑顔と中国らしい性質など挙げれば限がなく、これらを見て、聞いて、感じて、触れて匂ってきました。
毎日の1分1秒が血となり肉 となりました。